[受付停止中]【兼業型雇用】「自動車学校」と「農家」-業界を越えてキャリアを築く、最先端の働き方をしてみませんか? | 能登で働く

[受付停止中]【兼業型雇用】「自動車学校」と「農家」-業界を越えてキャリアを築く、最先端の働き方をしてみませんか?

会社名:七尾自動車学校×能登新鮮組

この求人は現在受け付けを停止しております。

能登初。業界を超えた「通年兼業型雇用」。

七尾自動車学校と地元の若手有志で構成された農家団体「能登新鮮組」が連携し、それぞれの業界の特徴を組み合わせた、3者win-winの雇用形態を提案します。

能登の自然に囲まれたチャレンジする学校「七尾自動車学校」

七尾自動車学校は、最新のコンピューター配車システムを導入しているほか、全国規模の研究で開発された教習方法で学科・技能教習を実施している、県内有数の「卒業生数」「卒業生低事故率」「本面試験合格率」を誇る教習所です。

しかし、人口が少ない能登半島に立地しているため、顧客となる高校生・大学生が免許取得に入校する時期は、1年間のうち春休み(2~3月)、夏休み(8~9月)に集中します。そのため繁忙期と閑散期の差が大きいという課題があります。繁忙期は人手が不足するくらい忙しくなる一方で、閑散期は教習業務以外の事業展開によって経営の安定を試みています。

今回、教習指導員の働き方について、政府が進める「働き方改革」に伴う規制緩和によって、これまで禁止されていた教習指導員の兼業が認められることとなったことを契機に、業界に先駆けた「教習指導員の兼業型雇用」を始めます。

能登の若手農家集団「能登新鮮組」

七尾自動車学校と兼業雇用パートナーを組むのは、七尾市中島エリアを拠点に活動する若手農家団体「能登新鮮組」。能登新鮮組は、9軒の地元若手農家が集まり、農産物の共同出荷や空き店舗を活用した直売所・飲食店の運営を行っています。

農業を主軸とした経営安定を目指す一方で、啓蒙活動にも力を入れており、農業に関心のある若者が気軽に農業に関われる方法や農家メンバーの拡大を模索してきました。

農業の働き方においては、農産物が実る春~夏は農繁期ですが、冬場の農閑期になると少ない仕事量と人材の調整が難しく、自動車学校と同様に、年間を通じた安定収入の確保が課題となります。また、就農希望者にとっても、住まいや資金、土地の確保や農業に関するノウハウなど1人では解決できない悩みが多いのも現実です。

 

2つの企業が協働で創出する、「兼業型雇用」という新しい働き方の提案

今回の取り組みは、業界が異なる企業の「特徴」を掛け合わせることで、経営上の課題を克服する、両業界にとっての新しい挑戦です。

それが「自動車学校」と「農業」、双方の「繁忙期と閑散期」を組み合わせて、限られたマンパワーを活用する”兼業型雇用”の仕組みです。1社のみの通年雇用ではなく、企業同士がパートナーを組んで「通年兼業型の働き方」を創出し、福利厚生等の労働条件を協働で整備することで、働き手にも安心な、3者win-winな仕組みを目指します。

この仕組みでの働き方はシンプルで明解です。農閑期には自動車学校で働き、農繁期には能登新鮮組で農業を学びながら働く。働き手にとっては、繁閑に左右されずに安定して収入を得られる上、2つの異なる業界で働くことで、1社雇用では得られない業界を超えた知識やスキルの習得が可能です。また、雇用する自動車学校や能登新鮮組にとっても、時期に応じてマンパワーを調整して活用できるので、人件面での経営課題を軽減出来ます。

雇用スタイルと業務内容

この兼業型雇用においては、七尾自動車学校と個人(求職者)による雇用契約を締結し、通年の福利厚生等も、七尾自動車学校が負担します。

<七尾自動車学校>
教習指導員の資格取得後、指導員として教習業務に携わります。また資格取得までは、そのための勉強と普通車による教習生の送迎が主な業務です。資格取得に必要な費用は、七尾自動車学校が負担します。(勤務時期:2~3月、7~9月)

<能登新鮮組>
農業研修を兼ねて農作業の手伝いや直売所・飲食店のスタッフの業務に携わります。また要望があれば、将来的には農家としての独立も支援します。(勤務時期:4~6月、10~1月)

募集情報

会社名七尾自動車学校×能登新鮮組
公式WEBサイト七尾自動車学校
http://www.nanao-drive.co.jp/能登新鮮組
https://ja-jp.facebook.com/noto.shinsengumi/?ref=page_internal
募集職種【七尾自動車学校】
・教習指導員候補のち教習指導員
 入社後研修を受けていただき、教習指導員になっていただきます。
 教習指導員になられるまで、丁寧にご指導させていただきます。

【能登新鮮組】
・農業従事スタッフ 
 作物の植付から管理、収穫まで農作業全般に従事して頂きます。
 冬季は農産物直売所のお手伝いもあります。
雇用形態【七尾自動車学校】
 主に、2月・3月・7月・8月・9月

【能登新鮮組】
 主に、4月・5月・6月・10月・11月・12月・1月

※天候やそのほかの事情により、必ずしも上記の通りではない場合になる可能性もあります。
仕事内容【七尾自動車学校】
・自動車運転教習指導員
※教習指導員資格を取得するまでは教習生の送迎

【能登新鮮組】
・農作業全般
 9軒の農家が多品目の作付を行っているので、幅広い知識・技能を習得することが出来ます。
・店舗運営補助(冬季)
 冬季は、牡蠣の炭火焼きスペースが併設された農産物直売所の運営補助の仕事もあります。
給与・その他手当等【七尾自動車学校】
■ 教習指導員(資格取得後)-1,920,150円/年
■ 教習指導員候補(資格取得前)-1,188,350円/年

【能登新鮮組】
時給換算になります。  
1日8時間勤務×日数(時給850円~・日給換算6800円~)
※月間の勤務日数は18日前後を予定していますが、
 天候に左右される職業なので、多少の増減の可能性があります。
福利厚生・待遇・社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
※但し、七尾自動車学校の社会保険として適応されます。
勤務地【七尾自動車学校】
 七尾市古府町南谷21番

【能登新鮮組】
 圃場:七尾市中島町ほか
(本部:七尾市中島町浜田1-83-1)
勤務時間【七尾自動車学校】
 所定労働時間:8時40分~17時40分 ※その他残業あり

【能登新鮮組】
 所定労働時間:8時00分~17時00分 ※季節・天候により変更あり
休日等【七尾自動車学校】
 週2日休み(会社が指定する休日)

【能登新鮮組】
 週2日休み(天候により変更の可能性あり)
休暇年末年始
応募資格、必須スキル・普通自動車免許(AT限定でも可)
担当者の一言【七尾自動車学校】
教習指導員資格については、資格取得のため、茨城県で24日間の研修をうけていただくことになります。費用は会社から奨学金として貸与しますが、資格取得後3年間の勤務により全額が返済免除されます。教習指導員になられるまで、丁寧にご指導させていただきます。

【能登新鮮組】
自然に左右される仕事ですが、反面、自然に囲まれた環境で作業するのはとても気持ちが良いです。また、我々能登新鮮組では9軒の若手農家が様々な品目・品種の作物の栽培を行っています。そのため短期間で様々な栽培ノウハウを身に着けることが出来ると思います。

一人ひとりの働きかけで、能登の未来をつくる

2024年1月1日の大地震によって、能登半島全体が今、様々な局面を迎えています。
地震以前から少子高齢化や過疎により“25年先の日本の姿”と言われてきた「能登」は今、世界における課題先進地となりました。失ったものは多く、そのどれもがかけがえのなかったものたちばかりですが、「今できること」と「新しく生まれるものや出会い」に希望を傾けながら、新しい能登半島に向けて、復興を進めていきたいと思っています。

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