能登半島で唯一日本温泉遺産に選ばれた、秘湯の一軒宿を承継してみませんか?

質の高い泉質を誇る秘湯の一軒宿「龍王閣」

日本一にも選ばれる旅館を擁した和倉温泉は、能登半島・七尾市を語る上で必ず出てくる温泉街です。
では、みなさん、「湯川温泉」はご存知でしょうか?

七尾市の知る人ぞ知る秘湯、湯川温泉には、一軒宿として有名な「龍王閣」があります。
北陸地方では珍しい天然のラドンを含んだ成分の濃い源泉が湧いており、
能登半島で唯一「自噴泉掛け流し」を味わえる貴重な温泉宿です。
その泉質は「日本温泉遺産」にも県内で唯一認定されているほど。

※「日本温泉遺産」とは温泉施設の建造物、温泉文化・風俗、源泉の3つの視点から後世に残したい温泉宿や温泉施設を「温泉遺産」として認定していくものです。

 

唯一無二の源泉への想い

「龍王閣」の代表である高森さんは、もともとは製材会社を経営していましたが、
48歳のとき、現在の「龍王閣」を引き継ぎました。

湯川温泉の源泉はラドンを含むナトリウム・カルシウム‐塩化物泉で、加温・加水は一切行っていません。
含有乖離成分のイオン総量も総計で20,600㎎以上を誇り、21の効能を持ちます。
イオン総量が1万を超える温泉は全国でも珍しいので、
遠方からわざわざこの湯を求めてくる長期宿泊者も多く、アットホームな雰囲気も人気です。

 

高森さんの泉質へのこだわりは並大抵ではなく、殺菌の為の塩素も使用していません。
成分が大変濃く、湯の花が大量な泉質を維持する為には週2回機械をバラして清掃する必要があります。
「ここまでやるところは少ない」と、高森さんは自信をもって答えます。

あるお客さんからは「本当に塩素を使っていないのか?」としつこく念を押されたこともあるそう。
この方は、”塩素無し温泉”を謳う全国の温泉で何度も裏切られた経験があったそうですが、、、
本物に拘る高森さんの姿勢と「龍王閣」の泉質には満足されたとの事でした。

「本物はやっぱり体にいいんですよ。建物や設備ではなく、本物の温泉を提供していきたいんです。」


この温泉を残したい、でも、、、。

一生懸命に本物を追求してきた髙森代表ですが、
高齢になるにつれて事業の将来について考え始めています。

「他の会社に買ってもらうというのも一つの方法だと思っているよ。でも、その方法で今の龍王閣の良さが残っていくだろうか。」

 

現在の「龍王閣」は口コミで全国から長期宿泊者が訪れるようになっています。
本物志向のお客様にこれまでと変わらない泉質とサービスを残したまま「龍王閣」をどう残していくことができるか?
その試行錯誤のひとつとして、「事業承継者の公募」という選択をしました。

高森代表と一緒に働いて技術を学び、代表の考え方に強く共感できる方を探しています。
まずは髙森代表と会ってこだわりを聞き、唯一無二の温泉に浸かるところから始めましょう。

 

募集情報

会社名 龍王閣
募集職種 次期社長候補
雇用形態 正社員
給与・その他手当等 応相談
福利厚生・待遇 応相談
勤務地 926-0002 石川県七尾市湯川町47-35-1
勤務時間 応相談
休日等 応相談
担当者の一言 将来的に事業承継をしていく場合の契約や手続きについては、七尾市の事業承継オーケストラの支援(税理士、銀行、コンサルタント等)を受けることができます。

まずはその仕組みからご説明することもできますし、トライアルで働くことも可能です。
安心してお問い合わせください。